【生粋の狭山茶】白萩【ヤマトメール便扱】
名称せん茶原材料名緑茶生産地埼玉県内容量100g取扱注意お茶は鮮度が大切です。 開封後はお早めにお飲み下さい。 保存方法高温・多湿を避け移り香にご注意下さい。 製造・販売元備前屋 埼玉県日高市高萩133 フリーダイヤル0120-2001-551本のご注文でも全国送料サービス♪1本〜4本まではクロネコメール便にてお届けします。 【クロネコメール便はお客様のポストに直接投函されるので日時指定・代金引換などのサービスは行っておりません。 】1ヶ所6000円以上お買い上げの場合はヤマト宅配便扱いでお届けします。 ご進物や引き出物なども承ります。 お気軽にご相談くださいませ。 薫風に武蔵野の香がこぼれけり萩の咲く風情・・・。 そんな情緒がたゞよう上品な味わいの狭山高級煎茶です。 伝統の【狭山火入】で昔ながらの味わいを再現しました。 お茶好きの方のおもてなしにご家族のだんらんのよすがにチョットよそゆきの気分を味わっていただけるオリジナルな狭山茶です。 名称の由来芳香の銘茶「白萩」はここ武蔵野の茶處に当店がはじめて植樹した品種茶「五光」より製した逸品でございます。 花のようなあまいかおりがほのかに匂い葉の形が萩の葉に似ていることから【白萩】と名づけました。 製茶日 製 茶 工 場 品 種 製茶日 製 茶 工 場 品 種 5/11 市川園 やぶきた 5/11 西山園 やぶきた 5/11 間野園 やぶきた 白萩が出来るまで・・・1摘採 2製茶工場1蒸し機 高圧の蒸気温で生葉を蒸します。 蒸気でお茶の葉を蒸す事で、酸化酵素の働きを止めます。 2粗揉機 鉄製のより手で茶葉の水分を揉み出します。 3揉念機 熱を加えずに上から力を加えながら揉み、茶葉の水分を均一にします。 4中揉機 茶葉に残っている水分を十分に取り、かたまりがほぐれるよう熱風をあてながら揉みます。 5精揉機 精揉機は、茶葉が細長い形に伸び、表面にツヤが出るよう、一定方向に力を加えながら揉みます。 6乾燥機 揉んで細長くなった茶葉を最後に熱風乾燥します。 3再製工場お茶の火入れ作業は、製茶工程の中でも一番重要です。 そのお茶にあったうまみ・香りを引き出すかは、火入れ温度で決まります。 透気乾燥型の火入れ機で火入れ乾燥を施します。 約3メートルの8段のベルトコンベアーをゆっくり移動しながら約95度の温度で25分かけて火入れを施します。 ・・・詳細・評価を見る |